
彼氏の意見最近聞いてないかも

彼氏が意見がなくてつまらない…

彼氏の本当の気持ちが知りたい…
いつもあなたに合わせてくれて優しい彼氏さん。
でも、本当は我慢して合わせてくれているのかも。
そんな彼女に合わせてしまう彼氏の心理や理由を紹介しようと思います。
彼氏さんの本当の気持ちが知りたい時に読んで欲しいです。
彼女に合わせる彼氏の心理
彼女に合わせる彼氏の言動
彼女に合わせる彼氏の対処法
彼女に合わせる彼氏の心理・理由5選

反対意見は嫌われる
基本、何かあなたがしたいと思ったことを否定しないと思います。
「私の彼氏は本当に優しい」と思っているかもしれません。
でも、本当はやりたくないとか言うと嫌われると思っているかも…。
それは一度あなたがそういう態度をとった可能性があります。
そういう時は、優しいのではなくて気を使われてるだけです。
これは自分自身じゃ結構気がつかないので注意が必要です。

何を言っても無駄と思われているかも
元カノでのトラウマ
あなたが怒っていない場合は元カノがそういうタイプだった場合があります。
人は過去の恋愛から勉強することもたくさんあります。
あなたが反対されても怒らないで相手の意見をちゃんと聞くタイプなら彼にちゃんと伝えてください。
それを彼に伝えたら、彼も合わせなくても良いんだとわかってくれます。
過去のトラウマを払拭できたら、あなたと彼との関係は新しいものになりますよ。
楽しみが増えますね。

元カノとあなたは全然違います
意見も聞かれず決められる
もし、あなたが彼の意見をあまり聞かないのであれば一緒に決めるようにしてください。
決して「好きだよね!」と決めつけるのはやめてください。
「これ、どう思う?」とか話し合いをすることは大切です。
せっかく付き合ったんですから、彼の好きなことは彼から聞いてください。
その時の気分や体調で変わったりしますからね。

2人のことは2人で決めてください
本当に意見がない場合も
人によっては本当に意見がない場合があります。
そういう時は、意見を求めるんじゃなくて彼がやったことないことを誘ってみると良いかもです。
今までやったことないことをやってみると好きなことにであったりします。
あなたの好きなことを誘ってみてはいかがでしょう?
共通の趣味を作って、一緒に楽しめるかもしれませんよ!

意見がない時は一緒に楽しめますよ!
意見を言ったら怒ったり、泣いたりする
これは彼氏の言い方もありますが、意見を言ったら反対されたパターンです。
その時怒ったり、泣いたりといった感情が出たら意見をしたくなくなります。
そうなってしまうなら、意見を言わず一歩引いた関係になろうかなと思っているかも。
それはあなたがそのイメージを払拭しないといけません。
一番良いのは謝ることです。次から気をつけると反省を伝えることで彼氏の印象を変えるしかありません。
それができれば気を使わない素敵な関係になれますよ!

感情的になるのはやめましょう
気を使わせたくない時の対処法!

合わせなくていいと正直に伝える
こっちは合わせなくて良い、向こうは合わせないといけないという価値観のズレが発生しています。
これは正直に伝えないとわかり合えません。
話のスタートを考えているなら、好きな話をしましょう。
人は自分の好きなことの話はしやすいものです。
そこからあなたが合わせていると思うことに触れてください。
めんどくさいかもしれませんが、こういう優しさは気づいてくれますよ。

言葉にしないと伝わらないですからね
断定じゃなくて質問形式にする
「〇〇だよね!」という言葉は相手の意見を聞いてません。
断定はできる限りやめましょう。
「意見があれば言えばいいじゃん」と思うかもしれませんが、言えない状況は人それぞれです。
何か2人でやるなら、お互いの意見をすり合わせる行為は必須です。
旅行や休日に自分の興味のないことに付き合うあなたを想像してください。
もし、これが嫌な人は嫌なことをしていると感じられる良いきっかけになりますよ。

質問することで会話も増えますよ
甘えすぎない
合わせてくれる彼氏は優しい人だと思います。
自分の意見を言わないであなたの意見を聞いてくれるんですから。
でも、その状況に甘えてはいけません。
優しさの一方通行は長続きしにくいです。
彼氏が甘えられる環境を作るのはあなた次第です。
お互いが心地よい関係性でいられるようにしてくださいね。

彼が意見しやすい環境作りを!
話せばもっと仲良くなれる!

彼女に合わせる彼氏は何かしら思いを秘めている可能性が高いです。
まずはその思いを聞くことから始めてください。
きっとあなたに伝えたいことがあるはずです。
あなたのことを思って言わない優しいう男性であることに間違いはありません。
どうか素敵な出会いを大切し合える関係になってくださいね。
コメント